柴又100K後編 復路

50-60Km 6032-3756
帰り道スタート。
52Km付近で往路のランナーが倒れているのを発見、すでに大会スタッフがそばにいて連絡をしていたけど、話が通じていないみたいだったから、直後に私設エイドを出していたおばちゃん達に冷えたタオルを持って行って上げてと通報。(大丈夫だったのだろうか)
川の中州をぐるぐる回る五霞町・関宿エリアは先が見えないコースでなんだか気分が乗らない。きつく感じるポイント。黙々と進む。
56.2Kmショッツのカプチーノ投入。(すごく甘い。ちょと苦手かも)
58Km地点、残りフル一回分の地点でイヤホンで音楽投入。ノリノリで進む。ペースは順調に落ちているが・・・^^;
エイドを通過するとGPSの誤差はもう400-500m。キロ表示とは全然別のところで反応するようになる。

60-70Km 4049-4605
多分この区間あたりだと思うけど、胃が痛いので胃薬投入。
61.4Kmエイドでまた蜂蜜をもらう。本当に美味しい。3個くらい食べたか。
62.8Kmパワーバーを投入。
69.3Kmでメダリスト金を投入。(ここらへんはサプリに頼りっぱなし)
70Km手前の地底探検龍Q館前くらい?でRCの応援隊O川さん、T橋さん、T村さんと遭遇。並走していただく。並走してもらうと本当に気分転換になるし、走れるようになる。

70-80Km 4648-4818
71.3Kmエイドでアミノバイタル赤をいただくがどうにも受け付けなさそうなのでそこで投入はせずにポケットに入れて走る。
72Km地点でRC3人の並走は終わり、背中に大声援を受けて走る。本当に元気が出る応援だった。
76.8Kmスペシャルバックは水とメダリスト黒、わさび豆だけ口に入れる。ウィダーインのウェハースとか一口羊羹とか無理だわ。胃薬飲んでも胃がムカムカしっぱなし。(飲む胃腸薬入れといたほうがいいのかも)ここからはペットボトルに水を入れて持って走る。
少し歩こうかと思うとノリのいい曲がかかって走らざるを得ない状況になりきついながらもなんとか進む。登りがだんだんきつくなる。

80-90Km 3858-5015
この辺りだまたゴールまでの距離が意識にのぼってくる。これを考え出すと精神的にきつくなる。
タイツを履いていないランナーの靴下あとやTシャツの袖口の肌の色がいい感じに日焼けしている。やっぱりタイツやアームカバーは必要とつくづく感じる。
85.3Kmでメダリスト金を投入。第6エイドはノリのいいお兄ちゃんが仕切っているのでいいテンション。去年もそうだった気がする。
なんとか気合いを入れるも歩き混じりに進むのが精一杯。
そうこうしているうちに日が傾いてきて夕日がいい感じに土手を照らす。と思っているとあっという間に日が落ちて夜になる。ライトをつけながら走る。
89KmすぎでBさんと遭遇。ラスト約10Km並走していただける。素晴らしい。ただかなり疲労が溜まっていて、走るのと歩くのと混ぜながら進む。話し相手がいると意外と走れるものだ。

90-100Km 4401-4610
93.4Kmショッツバニラコーラを投入。(こっちの方がいい)
97Km暗闇の中で、RCのM沢さん、T村さん、M上さんと遭遇ラスト3Kmを並走してくれることになる。ここまでくると歩いていられない気合いを入れて走り出す。
99Km地点でRとKも待っていてくれた。ラスト1KmはKと並走。RCメンバーは先に行ってゴールシーンを撮影してくれるらしい。Kと色々話しながら走り、最後は二人で手を繋いでバイザイしながらゴール。

ゴール後
ゴールするのが速すぎるとクレームを受ける・・・T_T
どうやら写真の準備が間に合わなかったらしい。

去年よりゾンビになっている感覚はない。
去年ほど、頬もこけてもいないようだ。
2回目で少しは耐性がついたのかもしれない。
駅前のコンビニでビールで打ち上げ。(まさか駅で打ち上げするとは思わなかったよ)けどやっぱり上手い。
家に帰ってからはおにぎりと豚汁を食べるもキツイ。(お茶漬けくらいがちょうどいいかも)

次の日、かなりの筋肉痛だけど、去年の体がバラバラになる感覚まではない。やっぱり人間はすごい。環境に適応するんだな。と改めて思う。

いろんな人の応援に支えられてゴールできました。
自分なりに創意工夫もしたけれど、まだまだ上があってもう少し練習して来年も走れたらいいなと思う自分と、もういいんじゃねという自分がいる。
前半はペースを意識していたけど、後半はもうペースなんて構っている余裕はなかった。ただ歩いている「×」か走っている「○」かだけ。もちろん歩くことも必要なんだけど、一度歩いてしまうとなかなか走り出せない自分が不甲斐ない。
これで今シーズンの大会は終わり。
気持ちを整えて体調管理してゆっくりと次を考えたい。